年度
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チロルチョコの歴史
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その他
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昭和37年
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アルプスをイメージし、「チロル」ブランドが誕生
3つ山10円ミルクヌガーを発売開始
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昭和48年
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3つ山20円ミルクヌガー
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昭和49年
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X'マスチョコ（特販ルート用）
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昭和51年
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3つ山30円ミルクヌガー
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昭和52年
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3つ山30円チロル（コーヒーヌガー）
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30円チロルマッセ
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昭和54年
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1つ山10円チロル発売（コーヒーヌガー）
現在のチロルチョコの形となる
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昭和55年
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50円あたりまっせ
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昭和57年
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10円ワイン（ワインヌガー）・10円アップル（アップルヌガー）
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昭和59年
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10円ヘーゼル（ヘーゼルナッツ）
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昭和60年
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10円ビスケット
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昭和61年
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10円ストロベリー（ゼリー）
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ごえんがあるよ・50円丸金 |
昭和62年
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300円バラエティパック（各種袋詰）発売
500円ほんの気持ち（品名変更：ちょこっと気持ち）催事企画
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昭和63年
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10円ガナッシュ（洋酒入り）
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平成元年
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10円キャラメル（キャラメルクリーム入り）・20円2個パック（バーコード入り）
100円ミックス・100円吊り下げ発売
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平成2年
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10円ミルク（生クリーム入り）
30円ミルクヌガー復刻版として生産を再開する。
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100円グミキャンディー
30円BE
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平成3年
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10円ナッツクランチ
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スーパー、コンビニ向けにバーコード入りの20円チロルが発売スタート
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田舎金兆作（小林よしのり作）
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平成6年
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10円パイン・フレーク
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パイン・フレーク・ライスパフ
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平成7年
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10円ライスパフ
10円新ストロベリー
（ストロベリークリーム）
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新ストロベリー
（ストロベリークリーム）
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平成8年
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10円ホワイトビス
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ホワイトビス |
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平成9年
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10円ヨーグルト
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ヨーグルト |
500円X'マスカップ発売
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平成10年
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10円バナナ
冬季限定の10円冬チョコ発売
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バナナ・冬チョコ（冬季限定）
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300円ちょこっと気持ち
生チョコをクレムエショコラのブランドで売り出す
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平成11年
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エッグタルト
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エッグタルト
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30円だんごもなか・節分ひな祭企画
100円ちょこっと気持ち
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